槇原敬之が自身のオフィシャルサイトにて活動再開を発表した。

 

覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたことに伴い、昨年2月より音楽活動を休止していた槇原。
公式サイトでは活動再開にあたり、ファンおよび関係者に向けた挨拶文が公開され、活動再開に際して「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」とコメントしている。

 

【コメント全文】

ファンの皆様、関係者の皆様

 

昨年私の犯した罪により、ファンの皆様、関係者の皆様に多⼤なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
⾃分の⽢さや⾃覚の無さ、⼀⼈の⼈間としての未熟さを痛感し、⽇々深く反省しております。

 

活動を休⽌し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には⾳楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました。

 

時期尚早とお叱りを受けるかもしれませんが、もう⼀度⼼新たに活動を再開いたします。
皆様の信頼を取り戻せるよう、精⼀杯真摯な気持ちで取り組んでまいります。

 

書面でのご報告となりますこと、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

 

令和3年9月6日
株式会社ワーズアンドミュージック
槇原敬之

 

槇原は復帰作となる23枚目のオリジナルアルバム「宜候」を自身のデビュー日にあたる10月25日に配信、27日にCDリリース。
収録曲はすべて新曲で構成され、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yoが共同アレンジで参加した「人は本来的に多様なものである」というメッセージが込められた「虹色の未来」、須藤晃作詞の「わさび」など全12曲が収録される。
また本作はDVDが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意され、DVDには大久保拓朗が監督を務めた表題曲「宜候」のミュージックビデオが収められる。
ジャケットでは航海の様子が描かれており、デザインは大楠孝太朗が担当した。

 

さらに10月25日には書籍「槇原敬之 歌の履歴書」が発売される。
本作では音楽評論家・小貫信昭の取材によって槇原が自身の楽曲「どんなときも。」やSMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」、ニューアルバム「宜候」のエピソードを語る。

 

■ 槇原敬之「宜候」収録内容
01. introduction ~東京の蕾~
02. ハロー!トウキョウ
03. 悶絶
04. 悲しみは悲しみのままで
05. 特別な夜
06. わさび
07. なんかおりますの
08. Counting Blessing
09. 虹色の未来
10. 好きなものに変えるだけ
11. HOME
12. 宜候

□ 初回限定盤DVD
・「宜候」Music Video

 

■ 「槇原敬之 歌の履歴書」登場予定の作品
01. ANSWER
02. どんなときも。
03. もう恋なんてしない
04. MILK
05. SPY
06. LOVE LETTER
07. 足音
08. 太陽
09. 世界に一つだけの花
10. チキンライス
11. GREEN DAYS
12. Heart to Heart
13. ニューアルバム「宜候」