昨年9月末をもって大手芸能事務所・研音を退所した女優・片瀬那奈が、自身のYouTubeチャンネルに「【初公開】超マニアックなテレビ撮影の裏側」と題した動画を公開。
ネット上では、片瀬の“女優アピール”に「物悲しい」という声が上がっている。

 

動画の冒頭、片瀬は視聴者に向かって
「撮影の裏側とか超気になるでしょ? 今日はね、多分みんながね、見たことない裏側だと思う。私でしか多分見せれない裏側を、今日は見せていきたいと思います」
「本邦初公開で。これ絶対やってる人いないから」
と話した上で、テレビ番組などを手がける映像技術プロダクション・池田屋へ潜入。

 

片瀬は男性カメラマンの“青木さん”に「ごぶさたしております」とあいさつし、「『シューイチ』ではもう、私はお馴染みなんですけども」と紹介した。

また、片瀬はそこら中に置かれた撮影・音声機材を手に取りながら、ドラマとバラエティ番組のピンマイクのつけ方の違いや、ガンマイクが画角に見切れた際の音声スタッフの言動、さらに業界用語など、“業界あるある”を説明。

 

視聴者に対して
「いろんな業界用語とかあるじゃん。セッシュとか。セッシュは有名かな?」
「バミとかもみんなわかるでしょ?」
と解説していたほか、
重いカメラを抱えながら
「台本覚えてこない俳優いたら、マジキレそうだわ」
「これ担いだら私、NG出せないわ」
とスタッフの苦労に驚く場面もあった。

 

さらに、片瀬が2011年4月から昨年3月まで総合司会を務めていた『シューイチ』(日本テレビ系)で実際に使用していたカメラが紹介されると、片瀬は“撮りにくい演者”はいるかと質問。
これに、青木さんは「片瀬さんとか中山(秀征)さんもそうですけど、片瀬さんはすごい撮りやすかったですけどね」と答えていた。

 

動画の最後には、膨大な機材を前に「これがないと、私たち(の仕事)は成立しないのでね」と語っていた片瀬。

 

動画のコメント欄には
「テレビの裏側が見れてうれしい」
「またテレビに出てる那奈ちゃんが見たい」
という書き込みがあるほか、
ネット上では
「片瀬那奈がYouTubeで芸能人アピールしてて、物悲しい」
「『私、NG出せないわ』とか言ってたけど、女優復帰の予定あるの?」
といった声も上がっている。

 

片瀬といえば、女優・沢尻エリカが19年11月に合成麻薬「MDMA」を所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された際、ネット上に沢尻と共にクラブで踊っている動画が出回り、騒動に。

 

加えて昨年7月には、ニュースサイト「文春オンライン」が片瀬と同棲していたIT企業「クリッチ」前代表取締役社長・岡田英明氏が麻薬取締法違反容疑(コカイン所持)で逮捕されていたことなどをスクープ。
片瀬は尿検査の結果、陰性だったものの、同月発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“片瀬も薬物を使用していた”という友人の証言を掲載した。

 

その後、同9月末に研音を退所し、同12月にYouTubeチャンネルを開設した片瀬。
時折、芸能界復帰のうわさを報じる週刊誌記事は見られるが、実際のところ、現時点で叶っていない。
そのため、今回YouTubeで見せた“女優アピール”に対し、前出の「物悲しい」という声が上がってしまったのだろう。

 

そんな片瀬は11月18日、靴とファッションの通販サイト「ロコンド」の社員として12月から働くことを同社・田中裕輔社長が発表。
田中社長は「企画ではない。基本的に週5で働いてもらう」「裏も表(の仕事)もやってもらう」と語っているが、実質“広告塔”のような立ち位置になると思われる。

 

「ロコンド」といえば、元雨上がり決死隊・宮迫博之やYouTuber・ヒカルのプロデュースブランドなどを販売していることでも知られているが、そのつながりから片瀬は29日、宮迫のYouTubeチャンネルに出演。
早速、ロコンドの社員として、宮迫がデザインしたセーターをPRしており、視聴者から「片瀬那奈のキャラが面白い」と好意的な声が上がる一方で、
「片瀬那奈、こっちいっちゃったかー」
「テレビ復帰が絶望的な宮迫とつるんで、女優復帰からますます遠ざかってる気がする」
「もうテレビに戻れない感がすごい」
との指摘も見られる。

 

「ロコンド」の公式チャンネルで同日公開された動画では、宮迫と“芸能人あるある”トークに花を咲かせている片瀬。
随所で“女優アピール”が目立つが、芸能界復帰は叶うだろうか……。

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