松方弘樹、脳腫瘍と診断され長期療養へ!!悪性の可能性も!?


俳優の松方弘樹(73)が脳腫瘍と診断されたことが23日、分かった。

関係者によると、腫瘍は悪性で手術が必要という。
松方が所属する「夢グループ」は報道各社にファクスで療養のため出演予定だった舞台を降板、中止することを発表した。
300キロ以上のマグロを釣り上げるなど健康的でエネルギッシュなイメージの松方を、突然の大病が襲った。

夢グループはこの日、ファクスで「脳腫瘍の可能性があり、担当医師より長期療養ならびに検査が必要との診断を受けました」とあくまでも検査中であると強調。
しかしスポーツ報知の取材では、松方の腫瘍は悪性で、手術を予定していることが分かった。

関係者によると、松方は今月に入り頭痛などの不調を訴えるようになった。
「当初は風邪と思っていた」ようで、今月8日には兵庫・姫路、赤穂で「夢コンサート」にも出演していた。
医師の診察を受けたところ脳腫瘍と診断。「患部は小さいが、やっかいなところにある」といい、手術には高度な技術が必要とされそうだ。

手術、療養に伴い、3月1日から6月8日まで全国を回る予定だった「夢コンサート」の出演を取りやめ、また6月に予定されていた舞台「遠山の金さんと女ねずみ」は公演自体が中止となる。
今月28日には奈良市内のショッピングモールで「健康」がテーマのトークショーに出演予定だったが、これも取りやめることになりそうだ。

松方はこれまで、手術を必要とするような大病には縁はなかった。
かつては「一晩でウイスキーやブランデーを2人で5本空ける」など昭和のスターらしい不摂生で「血がドロドロで60歳までに死ぬ」と医師から忠告されたこともあったというが、前妻の仁科亜季子(62)が子宮頸(けい)がんを患った影響もあり、定期的に人間ドックを受診するように。
還暦を超えたあたりに「男の更年期障害」と診断されたこともあり、肉体改造に着手。
5キロを1時間かけて歩く独自の健康法を編み出し、体力向上に励んだ。

趣味の釣りはもはやライフワークだ。
昨年5月には沖縄・石垣島周辺で自己最高を10キロ更新する361キロの巨大クロマグロを釣り上げる快挙。
船ごと大きく揺さぶられる苦境に耐え、6時間半も格闘するなど、70代とは思えないエネルギッシュさが話題を呼んだ。
今年1月下旬にはテレビ東京の紀行番組で親友・梅宮辰夫(77)と共演し東京・銀座の名店を食べ歩き。好物のトンカツを紹介するなど視聴者にも元気な姿を見せたばかりだった。

プライベートでは仁科との離婚後は元女優の女性と事実婚状態にある。
11年の映画のイベントでは松方自身が内縁関係にあると告白。
「なかなか正式に籍を入れてもらえないんだよ。籍を入れないのは介護要員になるのが嫌みたい」と冗談交じりに明かしていたこともあった。
夢グループは「今はひとまず治療に専念させていただきたいと本人は希望しております」としている。

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