まったく懲りてなかった?!元国会議員「宮崎謙介」に2度目の不倫報道!!

「イクメン元議員」で知られる宮崎謙介氏(39)が、また不倫していたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。

 

宮崎氏といえば衆議院議員2期目の2015年5月に金子恵美衆議院議員(当時。現在42)と再婚を発表。
同年末には育児休業を取得する意向を示し、注目を集めた。
ところが2016年2月、「週刊文春」(2月18日号)の報道で、妻の出産入院中に不倫をしていたことが発覚。
世間からの強い批判にさらされ、議員辞職したことは記憶に新しい。
議員を辞めた後は実業家として活躍する傍ら、コメンテーターとしてテレビ番組などにたびたび登場。
東出昌大への応援メッセージを手紙の形式で公開するなど“不倫自虐ネタ”を披露し、バラエティ番組などにも出演している。
現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MXテレビ)で司会業を務めるなど芸能界で活躍を続けている。

 

また、宮崎氏の妻の金子恵美氏は、2017年10月の衆議院議員総選挙で落選。
それから1週間後には、宮崎氏と夫婦で「サンデージャポン」(TBS系)に出演した。
その後、夫婦でバラエティ番組に出演し、不倫騒動について「宮崎はあれ以来変わった」などと語った。
その後、コメンテーターとしての地位を確立し、今では単独での番組出演も増えている。
今年10月には著書『許すチカラ』(集英社)を出版。
「妻として母として女として——許すことで私は幸せになれた」と綴った。

 

現在、宮崎夫妻は、“夫の不倫を乗り越えた夫婦”として数々のメディアに登場しているのだが、宮崎氏は妻が言うようには「変わった」わけではないようだ。
宮崎氏は今年6月からSNSで出会った“ファンの女性”を言葉巧みに口説き、「可愛いね」「会いましょう」などのメッセージを送っていた。2人のやりとりはこれまでに1500回を超える。
また、今年10月21日は都内高級ホテルで密会。肉体関係をもったという。

 

「文春オンライン」特集班に、宮崎氏との秘密の関係を告白したのは中国地方に住む30代独身女性のA子さんだ。

「ずっとお話しするか、迷っていました。でも、やはり彼のブログや番組をみていると、どうしても許せない。
既婚者に近寄った私も責められることはわかっています。
ですが、それ以上に、私が辛い悩みを打ち明けたときに『それでもいいよ』って言ってくれたのに……。
やることをやったら、一方的に音信不通となり、関係を切った彼の態度が人としての誠意にすごく欠けていると思ったんです」

 

以下はA子さんが取材班に語った「告白」のすべてである。

 

中国地方のとある病院で医療従事者として働いているA子さんが、宮崎氏と親しくなったのは今年6月中旬。
SNSの書き込みがきっかけだった。

「宮崎さんのインスタグラムのストーリーを何気なく見ていて、それにコメントをしたら《ありがとうございます》って直接返信がきて。
一視聴者に返信をくれたことがとても嬉しくて、すっかり彼のファンになりました。
その後、彼は私のインスタもフォローしてくれて、メッセージをちょくちょく返してくれるようになりました。
当時はコロナの真っただ中で、時期的にも、医療の仕事をしている私にとても気をつかってくれている印象でした。
当時は防護服を勤務時に着用しなくてはならず、とても暑くて、毎日ヘトヘトだったのを覚えています」

 

6月は緊急事態宣言が解除されたものの新規感染者が急増し、世間に緊張が走った時期でもある。宮崎氏もA子さんを気遣い、激励のメッセージを送っている。

 

《医療現場は本当に大変ですよね。頑張って!》(6月24日)

 

《けっこう深刻なんですね。。何かお力になれればとは思うのですが》(6月24日)

 

《お疲れ様です。夜勤は大変ですよね。頭が下がります》(6月26日)

 

A子さんは宮崎氏の優しいメッセージに仕事の疲れを癒される思いがしたという。
最初は、メッセージのやりとりは敬語でおこなっていたが、徐々に友達口調に変わっていった。

「6月下旬ごろから彼のメッセージの口調が変わり、《地元の名産品が食べたい》とか気軽に送ってくれるようになりました。
ラジオ収録の時の写真を送ってくれるようにもなりましたね。
私のプライベートのこともいろいろ聞いてくれました。《私の顔写真を送って》といわれ、私も応じました。
この頃くらいからかな、宮崎さんから毎日連絡がくるようになり、私からも連絡をするようになりました。
ですが、私はあくまで宮崎さんのファンでしかないし、まさかこれ以上の関係に発展するとは思ってもいませんでした。
奥様は私より数百倍お綺麗です。
宮崎さんにもその通りお伝えしたのですが、《え》(6月28日)と返ってくるのみでした。
もっと奥さんへのフォローがあるかと思ったのですが……。
宮崎さんの私に対する態度が変わったのは7月7日。
実は私も不倫の経験がありまして、そのことを彼に打ち明けたんです」

 

A子さんは複雑な家庭環境で育ったという。
「家庭の愛がわからない」、「誰かに必要とされたい」——。
人一倍そんな想いが強いA子さんは、自らの不倫の過去を宮崎氏に打ち明けた。
宮崎氏はA子さんの過去を受け入れ、2人のやりとりは、より濃密な内容へとなり、宮崎氏からの”口説きメッセージ”ととれる文面が増えていった。

 

《近くにいたら飲みくらいつきあったのに笑》(7月11日)

 

《精子チェックの数値とか見たりします? わたしの数値はケタ違いなんです》(7月12日)

 

《(興味もってない人には)普通は返信しないっしょ》(7月19日)

 

《いつか会えたらいいね!》(8月6日)

 

《今年、会いましょう》(8月11日)

 

「メッセージが来ると嬉しいのですが、最初に奥様のことが気になり、《大丈夫なの?》《(奥さんと)ラブラブですねー》って送ったのですが、気にしている様子がありませんでした。
宮崎さんは自分のことを《ちょっとだけ浮気症》(8月8日)って言っていて、彼からのメッセージには思わせぶりな言葉が多くてドキドキしました。
自分の立場はわかっています。
地方に住む一般人ですし、見た目も奥様みたいに綺麗ではない。
でも、彼は私がどれだけ自分のことを否定しても、《可愛い》《そのままでいい》って言ってくれて……私を認めてくれるにつれて、彼のことが好きになってしまったんです」

 

A子さんはグラマーな和風美人。
グラビアアイドルの篠崎愛にも似ている。
その後の宮崎氏のメッセージにはA子さんが勘違いしても仕方がないと思わせるような好意的な言葉が並んでいた。

 

《私はポッチャリ好きなんですよ》(8月12日)

 

《(A子さんの年齢に対して)ほーちょうどいい 年齢差 かわいらしい(エアだっこ)してやるか》(8月13日)

 

《欲求不満は解消しようがないじゃん 会いにいこかな》(8月14日)

 

《甘やかせてくれよ笑 優しいボインは最強ね》(8月15日)

 

《小学生の初恋もA子ちゃん(と同じ名前)です》(8月15日)

 

「彼はおっぱいと、ぽっちゃりが大好きだといっていました。
一番好きなタレントさんは磯山さやかさんだそうです。
《細いじゃん》って送ったら、《磯山さやかは実物めっちゃぽちゃよ》《磯山さやかよりぽっちゃりなら尚よし》って……。
私が写真を送るたびに《かわいい》って言ってくれて、コロナ禍の医療現場で忙殺されていたのもあるし、最近、恋愛もうまくいっていなかったので、有名人の方に誉めてもらって嬉しかったんです」

 

このころ、宮崎氏は顔写真や、胸元、足のアップ写真など A子さんに頻繁に写真を送ることを要求している。
A子さんがそれらの写真をSNS上から消去すると、不機嫌になり、再び写真を要求してくることもあった。
ときには職場で仕事中だったにもかかわらず、《写真を送ってほしい》という要求があったという。

「監視カメラがあるから無理だ、といっても《死角から撮って》(8月16日)としつこくお願いされました。
この頃、宮崎さんはかなりガツガツしていて、《大阪に出張があるときに来れないか?》って誘われて。
私の中でも行きたいという気持ちといや行っちゃダメだという理性が戦っていました。
彼が私の地元に来たいと言ってきたときは、《何もないですよ》(7月7日)って遠回しに断ったり、やりとりをしていて話題や好みがあわないなと思った時は《(好みが)合いませんね》(8月17日)ってはっきりと送ったりしました。
諦めてもらうつもりで、宮崎さんに《友達を紹介してください》って言った時は、《紹介なんかしないっす》《独り占めのつもりです》(8月18日)って、宮崎さんから返信が来ました。
《既婚者の人は自由になるお金がないの知ってますよ》と送ると《俺は自分で握ってるし経営者だもの》(8月18日)って。
結局、翌月の9月に会う約束をしてしまいました」

 

A子さんが宮崎氏と会うことにしたのは、宮崎氏のさりげない一言が原因だった。
「一番言ってほしい言葉を言ってくれた」とA子さんは語る。

「精神的につらかった時期があり、《これまで何度も死のうとしたこともある》と伝えて、腕の自傷行為についても宮崎さんに打ち明けました。そしたら、彼は《うんうん》って言ってくれて。
《良く生きててくれた》(8月17日)と。
この言葉で、もう涙しか出ないって言うか、完全に好きになってしまいました」

 

A子さんの体調を労わった宮崎氏。
8月18日深夜には、酔った宮崎氏がSNSでA子さんに胸のサイズを聞いた後、ビデオ通話をかけてきたこともあったという。

「いきなりかかってきて、『無理無理、私すっぴんだし』ってすぐに切りました。
そしたら『通話だけでいいから』って、結局LINE通話で話すことになりました。
1時間ほど付き合い、彼は寝てしまいました」

 

「翌日には『スッキリ眠れたよ』ってメッセージがきました。
私はこの頃は宮崎さんにはまっていたと思います。
9月の彼と約束した日に仕事の休みを申請して、その申請が許可されたことを宮崎さんに報告すると、とても喜んでくれました。
ダイエットも頑張りました。
宮崎さんは『見た目とかそういうんじゃなくこの数日の優しさに惹かれてるの』(8月21日)ってメッセージを送ってくれて。
それでいっそう彼のことが好きになりました」

 

だが、A子さんが本気になった8月末、これまで迫ってきた宮崎氏からの連絡が何故か徐々に減っていき、会う約束も一度は流れてしまったという。

 

《ごめんなさい(略)色々複雑だから、やめときましょう》(9月14日)

 

《おこんないでよ》(9月14日)

 

「多分、私のことが煩わしくなったんだと思います。
『本当にあえるの大丈夫?』『ご家族を大事にしてください』って送ったら『毎日それ聞いてない?』っていわれて、そこから連絡が少なくなったので。
私としては、奥様との家庭がうまくいってるのなら、変なことはしたくなかった。
その確認もあって送ったのですが……。
会うことなく失恋した感覚になって。
気持ちもかなりへこんでいて、宮崎さんにも必要以上にメッセージを送ってしまいました」

 

《さみしいよぉ》《ひど》《おこ》《もういいよ》(9月14日)

 

一時は「人間としての欲」を抑えたかに見えた宮崎氏だが、その呪縛からはなかなか逃れられなかった。
3日後、A子さんが《宮崎さんに振られちゃったから欲求不満だわ》《宮崎さんは欲求不満とかなさそうですね》と送ると、再び返信がきたという。

 

《不満だ》(9月17日)

 

「言い訳くさかったのですが、(会う約束を反故にしたのは)前回の文春さんの不倫記事以降、人を信用できなくなっているからと言っていました。
それから、また『会いたい』とメッセージが届いたり、私の写真を送ったりするようになったのですが、このまま会えないまま、仮想恋人みたいにメッセージだけやりとりするのが虚しくなってきたんです。
そのことを伝えたら、『あきらめたらそこで試合終了ですよ…?』っていう『スラムダンク』の安西先生のセリフの1コマが送られてきました。
安西先生は彼のテッパンネタなのか、別の日にも同じ1コマが送られてきました」

 

《俺も会いたいって思ってるさ それがすぐにじゃないだけだよ》(9月25日)

 

《東京にいてくれたらなー》(9月26日)

 

A子さんは、東京に一度遊びに行くことにした。
連日の病院勤務でストレスが限界だったことに加え、宮崎氏の気持ちがどうなのか確認したい想いもあった。
9月29日、宮崎氏に東京行きを伝えると、彼はすぐに返信してきた。

 

《来い来い!》(9月29日)

 

《何時に東京くるの?》《チェックインは15時?》

 

「東京に行くことを伝えると、私のことを会う前にもっと知りたいって、出身地などいろいろ聞かれました。
以前から伝えていたこともあるのだけど、何故かもう一度聞かれて。
東京に行く前日にもメッセージが来て、フライト時間とか、ホテルのチェックイン、チェックアウト時間なども聞かれました。
てっきりずっと一緒にいてくれるものだと思っていたのですが……」

 

10月21日、A子さんは港区にある高級ホテル「コンラッド東京」にチェックインした。
Go Toトラベルの割引制度を利用し、案内された部屋は1泊6万円超の高層階のエグゼクティブフロア。
東京の街が一望できる高級フロアだった。

「彼が部屋に来るまでのやりとりはずっとLINEでした。
スタンプを送っては消しての繰り返しで、来る途中もどこかで自分が尾行されていないか、とても警戒している様子でした。
彼がホテルに着くと電話が鳴って、何号室?って聞かれました。
急な到着にアワアワしていたら部屋のインターホンが鳴って、宮崎さんが現れました。
『ヤッホー』みたいな軽い感じで、『やっと会えましたね』って。
それで『景色いいね~』『初めて来たよ~』と言いながら部屋を回ると、そのままベッドに横になって『マッサージしてよ~』と」

 

A子さんがマッサージをすると宮崎氏はヨダレを垂らし寝始めた。
それから背中をさすると、起きて、子どものように甘えだしたという。
そんなやりとりを30分近く続けていると、突然宮崎氏のスイッチが入り、自分からズボンを脱ぎだしたという。

「そこからは、『触って』という感じで彼のリードではじまりました。
もともとその気だったのか、財布にはコンドームがはいっていて、『家から捜して持ってきた』といっていました。
30~40分後、一方的に彼が満足すると力尽き、またグーグーと寝てしまいました。
1時間くらいは寝ていたと思います。話はほとんどしなかった。
17時30分、目を覚ますなり、ズボンや服を着て、『息子にご飯をつくらなきゃ』って、部屋を出ていきました。
宮崎さんはお子さんを凄いかわいがっていて、『自分の分身だ』ってよく私にも言っていましたし、我慢しました。
夜中にはまた戻ってくると約束したのですが、結局彼は戻って来ることもなく、連絡もなく、ずっと放置されていました」

 

翌朝、ホテルで待ち続けたA子さんは、宮崎氏との過ちに後悔を感じていた。
自ら東京に来てしまったことへの自責の念もあった。だが、宮崎氏のその後の態度はA子さんにとっても想定外だった——。

 

だが22日、やっときた宮崎氏からのSNSのメッセージには詫びの言葉はなかった——。

「多分、私と何を話したとか忘れていたんでしょうね。
待ってたことを伝えるとやっと《ごめんね》《寝落ち》(10月23日)って。
何でこんな人に本気になったんだろうって、後悔して、自分を責めました。
それでも宮崎さんには《埋め合わせ案件ですよ》ってやんわり返したのですが、いっこうに連絡がなくて。
その間、自分がやっている公式ブログだけは毎日更新して、奥さんやお子さんと楽しそうに笑っている様子をアップしている。
だんだん怒りがこみあげてきました。《扱い酷すぎやけん》(11月7日)って送っても今は忙しいとあしらわれて、最後は《もうやめてくれ》(11月7日)って送られてきました。
やることやって、そのままポイして、今までの5カ月は何だったのでしょうか」

 

「私には『医療従事者を尊敬する』と、まるでコロナで忙殺されている私を癒したいというような言葉を並べながら、結局は性的な要求をして、気が済んだらポイ捨てです。
メディアでも『不倫は百害あって一利なし』とか言っていましたが、本当は浮気する気満々。
そのくせ、ブログではいい夫、いい父親像を演じている。まったく信用できない人でした。
最近、テレビ番組に出ていた時も『政治家にまたなりたい』と言っていましたけど、それだったら自分の言った言葉や、やったことに責任を持って欲しいです」

 

確かに宮崎氏は、10月28日放送の「ゴゴスマ」(TBS系)で「いつかまた死ぬまでの間に1回くらいは立候補させてもらえたらうれしいかなと思っています」と発言。
妻の金子恵美氏は今も宮崎氏の政界再進出を望んでいるという。

 

A子さんとの関係を聞くため、11月26日朝、取材班は宮崎氏本人を直撃した。
4年前は声をかけると走ってタクシーに飛びのった宮崎氏だが、今回は名刺を受け取り真摯に対応した。

 

——宮崎さん、すみません。文春オンラインです。

「はい。どうも。はい」

 

——A子さんをご存知ですか?

「A子さん……ちょっとすみません。わからないです……」

 

——その方と10月21日にコンラッド東京で肉体関係を持ったと聞いているが。

「え、そんな話になってるんですか? いや。えーと、そんなことはないと思うんですけど」

 

——(プリントしたメッセージのやりとりを見せながら)宮崎さんのDMで間違いないですか?

「はい。そうですね。私の」

 

——8月18日にはLINE電話を?

「電話では話したことありますけども。あの、思い出した。医療従事者の方で、その方に対して『頑張ってくださいね』って感じで。結構色々と悩み相談を聞くような状況でありました。東京にも来られるという話だったので、色々と相談に乗っていたというのが実情でして」

 

——会ってはいない?

「一度お会いはしています。それこそホテルの近くで」

 

——コンラッド?

「コンラッドの近くでお会いしてます」

 

——近くでお茶とかしながら?

「そうですね。本当に1時間くらいだったと思うんですけど、お会いして」

 

——そこでは何を喋ったとか覚えていますか?

「普段からいつもお仕事お疲れ様ですというような感じの内容の話をさせてもらっています。(A子さんの方から)『東京に来るのは久しぶりだ。でも1カ月前にも来たけど』と、そんなような話から仕事のストレス、職場の話とかがメインで。僕も今子育てをすごく頑張っているという話をしたりとか。まあそんなような話で、何ていうんですかね。言い方が正しいかわからないですけど、激励というか、頑張っていただきたいなという感じですね」

 

——宮崎さんがA子さんの顔写真や胸の写真を「送って」とおっしゃっていたと。

「それはちょっと。そういうのじゃないですね。私は、そういう話はしていないですね。初めてお会いした時に、インスタ以外の写真を見たという感じで。むしろ東京に来られるという話だったので、私結構タイトなスケジュールだったんですけど、お会いしたという」

 

——いわゆる不倫関係ということではない?

「では、まったく。なぜそういう話になっているのか私はわからないんですが。『次にまた会ってほしい』という話をされていたんですが、私もそんなに何度もお会いできるような状況じゃないのはよくわかっていますし、『話をしたい』というお話になったので、お時間を作らせてもらったというところですので、とてもなぜその……。次にお会いしたらまたちょっと状況が違うのかもわからないんですけど、それはちょっとやんわりというかお断りしつつ」

 

——男女の関係は絶対にないということですね。

「はい。そうですね。すみません。申し訳ありませんけど。そういうことではないです」

 

そういうと宮崎氏はそそくさと自宅へと戻っていった。

 

A子さんとの不倫関係を否定した宮崎氏。
そのことをA子さんに伝えると、「嘘つきですね……。本人が一番わかっていることだと思います。証拠もいろいろあるのに」とため息をついた。
そして「こういうのはあまりだしたくないのですが……」と語ると、ホテルの部屋に脱ぎ捨てられたズボンなどの写真を取材班に示した。

「これは、あの日彼がホテルにやってきて、一方的に満足して寝てしまったあと、私がこっそり撮った写真です。
話もほとんどせず、することだけしてさっさと寝てしまった彼に対してすごく不安を覚えて。
彼は私を嘘つきにしたいのかもしれないけど、私は嘘はついていません、何度も理解しようと歩み寄りました、
本当に好きだった……。
最後までそんな不誠実な態度をとるなんて。私は弄ばされただけだったのでしょうか……」

 

改めて、宮崎氏のLINEや携帯電話のショートメールに事実関係を確かめるメッセージを送ったところ、宮崎氏の代理人弁護士から以下の書面が届いた。

 

〈お問い合わせの女性とホテルでお会いしたことは事実です。
悩み相談を長く受けており、少しでも元気づけてあげたいと思うようになりました。
お会いすることで癒すことができるのであればとお会いしましたが、そのことがかえって傷つけることになってしまったことは申し訳なく思っております。
既にこのことは妻にも報告をしており、厳しく注意されました。
襟を正し、地に足をつけていくことを誓いました〉

 

思えば、2016年2月12日の議員辞職会見で、宮崎氏はこう述べていた。

「信なくば立たず。国会議員の端くれとして、主張してきたことと自らの行動の辻褄が合わないことを、深く、深く、深く、反省をし、議員辞職をする決意を固めたところでございます」

 

だが、その舌の根の乾かぬうち、再び「人間としての欲」に負けてしまった。
再び政治家を目指しているという宮崎氏だが、「チンなくば立たず」の言い間違いだった?

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