「直撃LIVE グッディ!」打ち切り報道も、逆に「バイキング」を終わらせてほしかったの声続出!!

フジテレビ系の情報番組『直撃LIVEグッディ!』(月~金曜、午後1時45分~3時50分)が9月いっぱいで打ち切りになることが明らかになった。

 

10月改編では、前番組の『バイキング』(月~金曜、午前11時55分~)を1時間拡大して、午後2時45分までオンエア。
その後はドラマの再放送をはさんで、夕方の報道番組『Live News it!』へとつなぐ格好となる。
このため、『バイキング』は、よりニュース性を重視した内容に転換するもようだ。

 

『グッディ!』は、2015年3月30日より、安藤優子キャスターと俳優・高橋克実がメインキャスターに就任して放送開始。
しかし、裏の日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』に押され、視聴率は低迷。
さらに、近年、名古屋発のTBS系『ゴゴスマ-GO GO! Smile!』も力を付けてきたため、両番組に挟撃される形で苦戦が続いてきた。
同局内では、これまで何度も番組終了が検討されてきたようだが、ようやく上層部が断を下し、『グッディ!』は、5年半に及ぶ、その歴史に終止符が打たれることになった。

 

ここで気になるのは、安藤の去就だ。
安藤は1987年10月に、『FNNスーパータイム』のキャスターに起用され、以後『ニュースJAPAN』『FNNスーパーニュース』と27年半にわたって、同局の報道に携わってきた。
だが、15年春の改編で、夕方の報道番組の大リニューアルが敢行され、安藤は昼の情報番組に異動していたが、いよいよ引導を渡されそうな気配になってきた。

 

「通算で33年に及び、フジの報道・情報番組に出演してきた安藤は“功労者”でもありますが、もはや、この数年は出演料も安くはなく、低視聴率番組の中で完全な“お荷物”状態になっていました。
かつては美人キャスターとして鳴らした安藤ですが、すでに61歳。
そろそろ若手にシフトしたいところです。
15年春に、報道から情報番組に移す際に、出演料が下がることもあり、プライドの高い安藤は『ワイドショーはイヤだ!』とゴネたと言われています。
そんな背景がありますから、視聴率の悪い『グッディ!』を打ち切りたくても、なかなか終了させられなかった。
しかし、ここに来て、『ゴゴスマ』が伸びてきましたから、もう持ちこたえられないとの判断でしょう。
後枠にドラマの再放送をやったら、低予算で、そこそこの数字が見込めますからね。
当然今回も安藤がゴネると予想されますが、日曜の情報番組『ワイドナショー』や、BSの報道番組などに、スポットで使うのが精いっぱい。
出演料を考慮すれば、もはや帯での出演は難しいでしょう」(テレビ局関係者)

 

長らく、フジの報道・情報番組に貢献してきた安藤だが、いよいよセミリタイアを強いられることになりそうだ。

 

しかし、視聴者からは「逆に『バイキング』を終わらせてほしかった」「もう坂上忍を見たくない」「フジは坂上に弱みを握られてるの?」などと否定的な声が続出。
朗報であるはずが、むしろ坂上の不評っぷりが露呈することになってしまった。

 

『バイキング』といえば、6月16日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が9月末に終了するという説を報じていたばかりだったが……。

 

「あの話は、業界内では完全なるガセだと評判でした。
記事では、坂上の機嫌次第でリハーサルでやった内容がひっくり返され、スタッフがせっかく用意した動画もボツになるというワンマンぶりが伝えられていたのですが、そもそも昼の情報番組は時間帯的に緊急ニュースが入りやすいので、リハーサルなんてあってないようなもの。
制作に関わる外部スタッフからのタレコミだったそうですが、正直、坂上にはフジテレビ社内からも同情の声が上がっていたんです」(民放関係者)

 

では、坂上の傍若無人な振る舞いによるストレスで、スタッフ2名が体調不良を起こして休職中であるという“パワハラ疑惑”の真相はどうなのだろうか。

 

「坂上は、本番の饒舌なキャラとは違って、普段はとても寡黙でおとなしく、異常に神経質で、台本を隅から隅まで頭に入れておかないと気が済まないタイプ。
なので、少しでも納得のいかないところがあると、スタッフに詰め寄って議論をすることも多いんです。
坂上に悪気はないかも知れませんが、こういった行動がパワハラと捉えられても仕方はありません」(前出の民放関係者)

 

そんな坂上の仕事に対する姿勢は、やはり空回りしているようだ。

「同時間帯では、TBSの『ひるおび!』が視聴率トップを独走していますし、日本テレビの『ヒルナンデス』も完全にバラエティ路線を確立させています。そんな中、ワイドショー路線の『バイキング』は、視聴率こそ5%~8%をキープしていますが、坂上の発言がネットで炎上しまくることくらいしか特徴がなく、視聴者からの好感度も最悪です。

そんな中で、なんとか特色を出そうとした坂上でしたが、新型コロナウイルスの報道合戦がピークを迎えていた頃、制作側が独自取材やゲストを招かないことにイラ立ちを露わにしていたそう。
そういった焦りをスタッフに直接ぶつけて来るので、煙たがられているのは事実です」(同)

 

さらに、共演者からも悲鳴が上がっているとか。

「進行を務める榎並大二郎アナは、番組内で『筋肉バカ』という立ち位置でキャラ付けされ、毎日のように坂上にイジられています。
しかし、彼は真面目な性格なので本人はバラエティ向きではないと考えていて、番組を降りたいと漏らしているそう。
坂上のパワハラ疑惑もそうですが、こういう内部のゴタゴタをきちんと交通整理しない限りは、いくら番組をリニューアルさせてもうまくいくとは思えないのですが……」(同)

 

今秋の放送枠の拡大と同時に、よりニュース性の高い内容に生まれ変わるという新生『バイキング』。
坂上の司会者としての力量も試される時なのだろう。

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