公開から35年!!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのトリビアをまとめてみた!!

第1作が公開されてから、今年で35年!
今も人々を惹きつけてやまない大人気SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのトリビアをまとめてみた。

 

マーティは別の俳優が演じるはずだった
主人公マーティ・マクフライ役といえばマイケル・J・フォックスだが、実は当初、エリック・ストルツという別の俳優主演で撮影が進められていた。
もともとマイケルにオファーしていたものの、マイケルはドラマの撮影があり、出演を断念。
エリックがマーティ役に抜てきされ、5週間撮影したというが、ロバート・ゼメキス監督たちが求めるコメディーとマッチせず、ドラマを優先するという条件でマイケルが主演することになった。

 

ジェニファー役は2から違う女優
パート1でマーティの恋人ジェニファーを演じたクローディア・ウェルズは当時、母親ががんと診断され、続編2本には出演せず、のちに『リービング・ラスベガス』でアカデミー賞にノミネートされたエリザベス・シューがジェニファー役を引き継いだ。

 

ジョージ役もパート1で降板していた
パート1でマーティの父ジョージを演じたクリスピン・グローヴァーも、続編には出演せず。
そのため続編ではジョージの出番が削られ、ジェフリー・ワイズマンという別の役者が代役を務めた。
製作・脚本のボブ・ゲイルはクリスピンが「彼と同等レベルの俳優が受け取る何倍もの法外な出演料を要求したため」と主張しているが、クリスピンはボブを「嘘つきだ」と批判。
ゼメキス監督とは彼の『ベオウルフ/呪われし勇者』(2007)にも出演するなど関係良好のようだ。

 

別のタイトルになっていたかも?
ユニバーサルの社長だったシド・シャインバーグ氏は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というタイトルが気に入らず、劇中のコミックをもじって『冥王星から来た宇宙人(Spaceman from Pluto)』はどうかと提案。
困ったゼメキス監督は、製作総指揮を務めたスティーヴン・スピルバーグに相談。
スピルバーグはシャインバーグ氏に「愉快なジョークをありがとう」と返事をしてスルーした。

 

ディズニーにある理由で却下された
製作・脚本のボブ・ゲイルたちは各スタジオに脚本を持ち込んだものの断れ続け、ディズニーには「車の中で息子と母親がキスするなどあり得ない」と却下された。
その後、ゼメキス監督が『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』(1984)を大ヒットさせたことで、ユニバーサルのもと第1作を撮ることができた。

パート2と3は連続して撮影された
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開されたのは1985年。
当時はまだシリーズものが今のように当たり前ではなく、初めから続編を考えていたわけではないが、第1作の成功を受け、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989)、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)を連続で撮影し、公開した。

 

有名ミュージシャンがカメオ出演していた
パート1には主題歌「パワー・オブ・ラヴ」を担当したバンド、ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースのヒューイ・ルイスがカメオ出演。
マーティが受ける学校のバンドオーディションの審査員を演じている。
また、人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーがマーティの知人ダグラス・J・ニードルズ役で続編に出演。
パート2ではマーティにテレビ電話で不正取引を持ち掛け、パート3では公道レースをけし掛ける。

 

イライジャ・ウッドの映画デビュー作だった
パート2は、子役出身で『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどで知られるイライジャ・ウッドの映画デビュー作でもある。
イライジャはマーティがタイムトラベルした2015年のカフェにあるゲーム機で遊ぶ子供役で出演した。

 

パート2のビフはドナルド・トランプがモデル
マーティの父ジョージをいじめていたビフ・タネンはパート2で大富豪になっているが、そのモデルになったのは現在のアメリカ大統領ドナルド・トランプだという。

 

マーティの娘役はマイケル・J・フォックス
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでは、マイケル・J・フォックスをはじめ、母ロレイン役のリー・トンプソン、ビフ役のトーマス・F・ウィルソン、ストリックランド教頭役のジェームズ・トルカンらキャストが一人複数役で登場。
パート2ではマイケルがマーティの娘マーリーンと息子マーティ・Jrも演じた。

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