「第70回NHK紅白歌合戦」司会は今年もあのグループ?!若手俳優はすでに内定?!

大みそかの第70回「NHK紅白歌合戦」(後7・15)の司会は紅組が広瀬すず(21)、白組は嵐が有力視される。

 

広瀬は9月に放送が終了した連続テレビ小説「なつぞら」のヒロイン。
高視聴率だった昨年の紅白でも新鮮な司会ぶりが評価されていた。

 

嵐はNHK側が、来年の東京五輪に向け2016年からメンバーを1人ずつ司会に据えるなど着々と準備を進めてきた。
来年いっぱいで無期限活動休止に入る嵐の、休止前ラスト舞台となる来年の紅白への道筋をつけることにもなる。
同局関係者は「今年もメンバー1人で担当する可能性もある」と話しており注目される。

 

また、今年7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長、ジャニー喜多川氏(享年87)を追悼する企画が検討されているらしい。

 

過去の紅白ではタレントや作詞・作曲家の追悼コーナーが放送されたこともあったが、芸能事務所関係者では異例となる。

 

複数の関係者によると、少年隊やSMAP、嵐など、数々の人気アイドルを世に送り出したジャニー氏の功績をたたえ、追悼企画が検討されているという。
ギネスブックにも「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」などの3部門で認定されており、実績は芸能界でも際だっている。

 

NHKや紅白との縁も深い。62年にジャニーズ事務所を設立したジャニー氏は同年、事務所初の所属タレント、初代ジャニーズをNHKバラエティー番組「夢であいましょう」にバックダンサーとして出演させ、芸能界デビューさせた。
初代ジャニーズは65年に紅白に初出演。
以降、多数のジャニーズ事務所所属アイドルが紅白のステージに立ってきた。
近年では毎年複数のグループが出演し、中居正広(47)V6井ノ原快彦(43)嵐らが、白組の司会も務めている。

 

複数の関係者によると、詳しい企画内容は未定だが、ジャニーズタレントがNHKの番組に出演した際の秘蔵映像などが放送されるとみられる。
年の瀬にジャニーズの“息子”であるタレントたちが集まり、天国の“父親”に向けてジャニー氏が手がけた楽曲を合唱する可能性もある。

 

そして、俳優で歌手の菅田将暉(26)が、初出場が内定したことが分かった。
令和初、東京五輪前、節目の70回という記念回に、白組最大の目玉として満を持して登場する。

 

同局の紅白番組制作チームは今夏、昨年の高視聴率に大きく貢献したチーフプロデューサーと総合演出が留任して発足。
8月から番組作りの準備を進め、すぐに菅田を今年の目玉として挙げた。
関係者によると実は昨年もオファーをしており、念願がかなった格好だ。

 

同局関係者は「ミュージシャンとしては10~20代の支持が厚くて、中高年には俳優としての知名度が抜群。
(auの)人気CMシリーズでもおなじみで、お茶の間に浸透している」と説明。紅白が求める“理想像”に限りなく近い存在だ。

 

菅田は主演映画「キセキ―あの日のソビト―」の出演者4人によるユニット「グリーンボーイズ」で17年1月にCDデビューした。
同6月に「見たこともない景色」でソロ歌手デビュー。
昨年の紅白に初出場し、今最も若者への影響力を誇る米津玄師(28)に「一瞬で人の心に届く力を持った声」と4月のラジオ番組で絶賛されるなど、歌手としても高く評価されている。

 

実績も十分だ。特に若者の間で主流になっているサービス「音楽ストリーミング配信」で人気。
昨年1月リリースの「さよならエレジー」は、ストリーミング最大手「LINE MUSIC」で昨年の年間ランキング1位を記録した。

 

俳優としては映画賞やドラマ賞の常連で、誰もが認める存在。歌手としても申し分ない実績を積み重ね、音楽界最大の晴れ舞台に挑む。

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